『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の2026年2回目の分配金が確定しました。
*本ページはプロモーションが含まれています。

【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要
本ファンドの基本情報は、以下のとおりです。
| 基本情報 | |
|---|---|
| ファンド名 | SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型) |
| 購入時手数料 | なし(ノーロード) |
| 信託報酬 | 0.099%(税込) |
| 信託財産留保額 | なし |
| ベンチマーク | なし |
| 為替ヘッジ | なし |
| 設定日 | 2023年12月12日 |
| 決算 | 年4回(1月、4月、7月、10月) |
| 運用会社 | SBIアセットマネジメント |
| 販売会社 | SBI証券 |
特に目を引くのは信託報酬。年率0.099%とアクティブ運用ながらインデックスファンド並みです。100万円投資した場合の年間コストは僅か990円です。
分配金も年4回、投信信託のためETFと異なり100円単位で購入できます。
2026年2回目の分配金は110円
今回の分配金ですが、10,000口当たり140円と前回同様で確定しました。
以下プレスリリースより引用です。
今回の分配により、設定来の分配金累計は 1,200 円となりました。なお、2026 年 4 月 10 日現在の 分配金落ち前基準価額 16,334 円に対して、今回の分配金は年率換算で 3.43%に相当します。
今回の分配金は、本ファンドの受取配当金等の収入の範囲内で支払われるもので、ファンドの元本および 値上がり益(有価証券売買等損益)から支払われるものではありませんが、各受益者様のご購入時の基準価 額の状況によっては一部または全部が特別分配金※1 となる場合があることにご留意ください。
信託報酬も低コスト(0.099%)なので、配当が欲しいけど個別株やETF投資は手間がかかり面倒だという人には向いていますね。
純資産総額は5月29日時点で2,058億円まで増加し、直近6ヶ月で700億以上の増加と順調に増えています。

2026年5月29日時点月次レポート(公式サイトより)
ただ、後述する特別分配金(タコ足)の可能性は残るため注視は必要です。
主な組入銘柄
5月末時点の主な組入銘柄は以下の通りです。

当初30だった組入銘柄数が109に増え、比率もほぼ均一から変わりました。
月次レポートに「3月から機動的に買付を実施する」とある通り、積極的な入れ替えが行われています。
また、高配当銘柄だけではなく、増配銘柄を組み入れた点も特徴です。
こういった個人投資家では難しい入れ替えを実施できるのは強みですね。
しかし、業種別に見ると、銀行、輸送用機器、建設、科学、電気機器と上位は景気敏感株が大半を占めるため、景気が悪くなると配当が下がる可能性があります。
入れ替え銘柄には注視したほうが良さそうです。
また、目論見書を見る限り、「分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合がある」
との記載があり、特別分配金(いわゆるタコ足配当)となる可能性があります。

景気が悪い時は分配金を出さない選択肢もあると思いますが・・・
なお、本ファンドはアクティブファンドになるため、新NISAの積立投資枠では購入できませんが、成長投資枠では購入できます。
2026年6月時点では、SBI証券、SBI新生銀行のみで購入可能です
ここ2,3年のSBIアセットマネジメントからのファンドは、SBI証券のみ取り扱うものが多いので、気になる方はSBI証券を開設することをお勧めします。

コメント