【信託報酬0.099%】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)が登場

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型) 資産形成

この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。
*本ページはプロモーションが含まれています。

【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要

本ファンドの基本情報は、以下のとおりです。

 基本情報
 ファンド名  SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
 購入時手数料  なし(ノーロード)
 信託報酬  0.099%(税込)
 信託財産留保額  なし
 ベンチマーク  なし
 為替ヘッジ  なし
 設定日  2023年12月12日
 決算  年4回(1月、4月、7月、10月)
 運用会社  SBIアセットマネジメント
 販売会社  SBI証券

特に目を引くのは信託報酬。年率0.099%とアクティブ運用ながらインデックスファンド並みです。100万円投資した場合の年間コストは僅か990円です。

同じような日本の高配当株に投資するファンドと比較しても、信託報酬が大幅に下がっています。

・日興ジャパン高配当株式ジャパン:年率1.188%(税込)

・日経平均高配当利回り株ファンド:年率0.693%(税込)

配当利回りの高い銘柄に投資

投資対象は、配当利回りの高い銘柄です。
公式サイトには以下のように記載されていました。

 主として日本の株式に実質的に投資するファンドで、株式への投資にあたっては配当利回りに着目し、高水準のインカムゲインと中長期的な値上がり益の獲得によるトータル・リターンの追求を目指して運用を行い、毎年1月、4月、7月、10月の年4回の決算時に分配金を支払うことを目指します。

 

当初モデルポートフォリオ

時価総額 1,000 億円程度以上の銘柄の中から、流動性や収益性、ROE(株主資本利益率)等を考慮して絞り込むようです。
モデルポートフォリオが公式サイトに公開されていました。

番号 銘柄名 証券コード 予想配当利回り 年間配当金(円) 時価総額(億円)
1 三つ星ベルト 5192 5.71% 250 1,426
2 安藤・間 1719 5.54% 60 1,962
3 日東工業 6651 5.53% 188 1,376
4 日本たばこ産業 2914 5.00% 188 75,160
5 ソフトバンク 9434 4.91% 86 83,929
6 商船三井 9104 4.89% 190 14,061
7 サンゲツ 8130 4.88% 135 1,637
8 H.U.グループホールディングス 4544 4.87% 125 1,477
9 神戸製鋼所 5406 4.80% 90 6,898
10 日本特殊陶業 5334 4.77% 160 6,854
11 SBIホールディングス 8473 4.72% 150 8,741
12 西松建設 1820 4.69% 173 2,049
13 AREホールディングス 5857 4.67% 90 1,538
14 ピジョン 7956 4.64% 76 1,991
15 シチズン時計 7762 4.63% 40 2,125
16 いすゞ自動車 7202 4.54% 86 14,713
17 丸井グループ 8252 4.52% 101 4,667
18 JFEホールディングス 5411 4.49% 100 14,247
19 武田薬品工業 4502 4.49% 188 66,302
20 カヤバ 7242 4.48% 200 1,148
21 兼松 8020 4.48% 90 1,696
22 石油資源開発 1662 4.47% 250 3,035
23 MS&ADインシュアランスグループホールディング 8725 4.46% 240 28,857
24 長谷エコーポレーション 1808 4.42% 80 5,449
25 日本製鉄 5401 4.41% 150 32,320
26 イオンフィナンシャルサービス 8570 4.19% 53 2,734
27 東ソー 4042 4.18% 80 6,219
28 大和工業 5444 4.10% 300 4,754
29 フジクラ 5803 4.00% 45 3,331
30 小松製作所 6301 3.76% 144 37,287

このポートフォリオであれば、予想配当利回りが4.57%と、TOPIX平均を大幅に上回ります。

また、過去 10 年の運用パフォーマンスは年率 14.4%の上昇で、TOPIX(配当込み)を年率 5.4%上回る試算結果となっています。

管理人の考え

本ファンドのメリットとデメリットは以下のように捉えています

メリット

  • 運用コストが低い
  • 配当利回りの高い銘柄に投資する
  • 年4回決算で分配金を支払う

デメリット

  • 値動きが大きい銘柄に投資する可能性がある
  • 構成銘柄を見る限りややリスクが高く感じる(その分配当も高い構成)
  • 直近の決算成績が良くない銘柄が多い
  • 分配金支払いによって、基準価額が下落する可能性がある

本ファンドは、配当収入を重視する投資家や、運用コストを抑えたい投資家に適したファンドと言えるでしょう。

しかも、年4回の配当というのは、老後を見据えると重要だと考えています。
そのため、少額で購入し、暫く運用して良さそうであれば新NISAの成長投資枠で買い付けようかと思っています。
(最初は特定口座で購入し、期待が持てないのであれば売却します)

なお、本ファンドはアクティブファンドになるため、新NISAの積立投資枠では購入できませんが、成長投資枠では購入できます。

2023年12月の募集時点では、SBI証券のみで購入可能です

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

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