投資信託

世の中の動向

【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング202402

新NISAが始まり2カ月が経過しました。 1月は一部のインデックスファンドに人気が集中しましたが、2月はどうだったのか? 純資金流入額は1兆4,070億円、新NISA対象インデックス中心に高水準な流入継続 昨今の半導体銘柄の強さ、インドへの...
資産形成

楽天・オール カントリーの特徴 eMAXIS Slimとの違い

楽天投信の新NISA向け低コストインデックスシリーズ、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」の月次レポートが公開。レポートでは、ファンドの基本情報、ベンチマーク、費用比較などが詳述。楽天オルカンは新興国への投資が主にETFで、信託報酬は最安値だが、ETF運用の分で実質コスト上昇の可能性がある
証券会社情報

【ポートフォリオ確定】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)

前回お伝えしたファンド、『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』の初期ポートフォリオ構築が完了したとのことです。 *本ページはプロモーションが含まれています。 2023年12月26日時点におけるポートフォリオ(公式サイトより...
資産形成

【信託報酬0.099%】SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)が登場

この度、SBIアセットマネジメントより『日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』が登場いたしました。 *本ページはプロモーションが含まれています。 【SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)】の基本概要 本ファンドの基本...
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【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 2年目の運用成績

SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
資産形成

【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2023(上半期)

2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。
資産形成

【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2022(上半期)

昨日の日経新聞に2022年上半期の投資信託資金流入ランキングが公開されていました。 投資信託の資金流入ランキング、10年前とは様変わり(日経) それによると、10年前の2012年とランキングが大きく変わっていたとのことです。 投資信託 資金...
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信託報酬最安値クラスのファンド「SOMPO123先進国株式」は買いか

昨年12月に信託報酬が業界最安値と言われ運用開始した「SOMPO123先進国株式」ですが、 5月末に月次レポートが公表され、運用状況が明らかになってきました。 ここでは同ファンドの特徴や運用状況から、投資対象にしても良いか管理人個人の目線で...
証券会社情報

【図解あり】楽天証券での投資信託積立購入、「楽天キャッシュ」への決済方法変更

楽天証券のサイトでアナウンスがあった通り、2022年6月19日より、楽天証券で投資信託積立を「楽天カードクレジット決済」から「楽天キャッシュ決済」に変更できるようになりました。 この記事がおすすめな人 ・楽天証券の投資信託積立を実施されてい...
資産形成

【新ファンド】PayPay投信 米国株式インデックス

PayPay証券は3月16日「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」4本目となる「PayPay投信 米国株式インデックス」ファンドを設立しました。 PayPay投信 インデックスファンドシリーズ PayPay投信 米国株式インデック...