資産形成

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【おすすめ銘柄は?】つみたてNISA 3年利回りランキング

2018年から始まった「つみたてNISA」、この制度により投資が身近になったように感じます。書店に並ぶ関連書籍も増えて、数年前には考えられなかった環境が整ってきました。その「つみたてNISA」、名前の通り、年間最大40万円まで20年間積立可...
資産形成

ジュニアNISAは廃止決定で使える制度に・・・なぜ?

この記事では、2023年度末で廃止が決定した「ジュニアNISA」について、概要、廃止理由、廃止の副作用について解説します。この記事がおすすめな人・18歳未満のお子さんが居る親世帯・お子さんの将来のためにお金を運用したい親世帯・つみたてNIS...
家計管理・節約

【比較】おすすめiDeCoネット証券4社をピックアップ

今年は年金制度で大きな変更がありました。その一つが、10月から解禁される「企業型DC加入者のiDeCo加入要件を緩和」です。マッチング拠出かiDeCoか検討中であることは、以前に記載しましたが、【節約】iDeCoとマッチング拠出、どちらが良...
資産形成

WealthNavi運用1年、結果は?・・・そして運用停止

先日のブログでロボアドバイザー運用について触れました。ロボアドバイザー運用の成績比較管理人もWealthNaviに少しだけ資金が入っていました。WeathNaviで1年間運用した結果そして、今日で最初の入金から1年でした。運用した結果が以下...
資産形成

金融庁「高校生のための金融リテラシー講座」が分かりやすい

2022年4月から高校生に向けた金融教育がスタートしますが、その教材として金融庁が作成した「高校生のための金融リテラシー講座」が分かりやすいので、一部を紹介したいと思います(PowerPointですが、Googleスライドで見ることができま...
家計管理・節約

【節約】iDeCoとマッチング拠出、どちらが良いか比較しました

管理人の勤務する会社は、企業型DC制度があり管理人も利用していて、この時期は、1年に1度企業型DCの拠出額を変更可能です。今までは意識しなかったのですが、今年は10月からの「全員iDeCo」を見据える必要があり、対応を悩んでいます。というの...
資産形成

【新ファンド】PayPay投信 米国株式インデックス

PayPay証券は3月16日「PayPay投信インデックスファンドシリーズ」4本目となる「PayPay投信 米国株式インデックス」ファンドを設立しました。PayPay投信 インデックスファンドシリーズPayPay投信 米国株式インデックスと...
資産形成

【好調】楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額、5000億円突破

楽天・全米株式インデックス・ファンドの純資産総額が昨日、5,000億円の大台に乗りました。月次レポート 楽天・バンガード・ファンド(全米株式)| 楽天投信投資顧問4,000億円が昨年11月なので、140日程で1,000億円積み上げたことにな...
資産形成

【朗報】SBI証券がQQQ、SPYD等のETF買付手数料の無料化を発表

SBI証券は『米国 ETF による資産形成応援!「SBI ETF セレクション」開始のお知らせ』を発表しました。SBI 証券厳選の米国ETF10銘柄の買付手数料が無料になります。詳細は以下の通り。米国 ETF による資産形成応援!「SBI ...
証券会社情報

【比較】米国株取引にはどの証券会社が向いているのか?

2022年に入ってNYダウ・NASDAQ・S&P500といった米国を代表する指数が米金利上昇、ウクライナ情勢、バランスシート縮小の可能性を受けて、調整局面を迎えています。それでも、日本株は政治リスク等の影響もあり、日本人の中でも米国株投資に...