資産形成

証券会社情報

NISA口座の金融機関を変更する方法(楽天→SBI証券)

2024年から始まる「新NISA」に備えて、現行のNISA口座を楽天証券からSBI証券に変更する方法を分かりやすく説明します。NISA口座の金融機関を変更するときの注意点もあわせて説明するので、お役立てください。
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【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 2年目の運用成績

SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用2年目ということで、騰落率、コストがどう変化があったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
資産形成

【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2023(上半期)

2023年上半期の投資信託流入額ランキングと、同ランキングで1位になったインベスコ世界厳選株式オープンファンドの特徴と、なぜ人気になっているか触れました。
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マネーフォワードのサービス改定に思うこと

先日、無料会員のサービス連携数が10→4に改定されたことについての感想と、対応策としてプレミアム会員のメリット/デメリットとおトクに利用する方法、他の類似サービスを紹介しました。
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「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択すべき?

2022年10月のiDeCo改正を受けて、殆どの人がiDeCoに加入できるようになりました。そこで、企業型DCに加入されている人にとって、「iDeCo」か「マッチング拠出」か、どっちを選択するのが良いのか?税制面、費用面、商品面等から比較しました
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【徹底検証】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 1年目の運用成績

SBI-VTIの運用成績が公表されました。運用1年目ということで、コストが高くなっているのでは?と言われた時期がありましたが、どうなったのか?楽天VTIと比較しつつ、今後どちらのファンドを選ぶのが良いか、考察してみました
資産形成

気が付いたら、つみたてNISA商品数がどんどん増えていた

つみたてNISA拡大の議論が進んでいますが、分かりやすい仕組みを用意することも大事ではないか?今回はつみたてNISAの対象本数にしポットを当ててみました
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【いま買われているファンドは?】投資信託 資金流入ランキング2022(上半期)

昨日の日経新聞に2022年上半期の投資信託資金流入ランキングが公開されていました。投資信託の資金流入ランキング、10年前とは様変わり(日経)それによると、10年前の2012年とランキングが大きく変わっていたとのことです。投資信託 資金流入ラ...
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米国株「S&P500」への妄信は今後リスク?となる訳について思うこと

東洋経済に「米国株「S&P500」への妄信は今後リスクとなる訳」という記事が掲載されていました。楽天証券総合研究所の山崎元氏と堀江貴文氏の共著「決定版! お金の増やし方&稼ぎ方」の内容から抜粋されたものです。(function(b,c,f,...
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河野太郎議員がインデックスファンドによる積立投資を推奨

6月26日に河野太郎議員のライブ配信「たろうとかたろう」を見ていたら、気になる発言がありました。「国民は株で稼がないといけませんか?」との質問に対し、市場全体、あるいは企業の株式を長期保有し、経済や企業の成長の恩恵を受けることについて説明さ...